重要なご案内）症状別カウンセリング栄養学開講

こんにちは。第一目標プラス30万！売上アップをプロデュースする
サロンの学校栃尾 京子（とちおきょうこ）です。

 

 

お待たせいたしました！
待っていない方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)、

 

 

健康や美容に携われる方なら
100％！！受けるべき
＜症状別カウンセリング栄養学＞
の無料説明会を
5月19日　12時に
募集致します！！

 

 

 

 

なぜ「症状別カウンセリング栄養学」の開講に至ったかと言いますと、

セラピストは身体の知識を高めなければ、「結果」に限界がくるからです。

 

 

私は、サロンコンサルとしてこのメルマガを書いていますが、
私の仕事の比率は７（サロン経営）：３(コンサル）です。

 

 

毎日セラピストとして、お客様の身体と真摯に向き合う、かなりのマニアック職人です。

 

 

サロン経営としては13年になりますが、
元々はフェイシャル専門店でした。

 

 

そこから自分の入院をきっかけにボディに携わり、
今は治療業界の技術を中心に繰り広げています。

 

 

しかし、どれだけ技術を磨いても、「結果」が出にくい人がいるんです。

 

 

同じ技術をしていても、結果が出る人と出ない人がいるという
大きな壁にぶち当たった時にたどり着いたのが「食事」でした。

 

 

そこでまず取り掛かったのが「ダイエットカウンセリング」でした。

 

 

しかし「食べ方を変えれば痩せる」という当たり前の理論では、
本当に痩せたい人にしか通用せず、
一般のお客様は心を動かしてはくれませんでした。

 

 

そこで次にたどり着いたのが「ホルモン栄養学」でした。

 

 

これは、まず自分の身体を変えるきっかけにもなり、
かなり身体の知識が増え、本当に学んで良かった！！と思ったのです。

 

 

が。。。

 

 

とにかく「難しい」(笑)

 

 

理解力がない私にとってはかなりの難関で(笑)
現場でスラスラ言葉に出てこないのです。

 

 

例えば、以前こんなことがありました。

 

 

「ぽっこりお腹」の方がお見えになった時、
姿勢が悪いからとか、腸腰筋短縮が原因などというのは誰でも想像がつきますが、
栄養学的に見た時のメカニズムがどうしても思い出せない。

 

 

「この原因何だっけ？この前習ったのに！！」というような悔しい思いを何度もしました。

 

 

ここでバシッと言える自分と、
曖昧な自分ではお客様からの
信頼度が何倍も違うわけです。

 

 

習っただけえ実践できないのは、
全く無意味な事です。

 

 

皆さんも今まで色んな勉強会に出てきたと思いますが、
習っていいになっていませんか？？

 

 

実践できていますか？

 

 

恐らく、私の栄養学の同志も、活かせていない方が8割はいるのではないかと思います(笑)

 

 

がそれでは宝の持ち腐れですよね。

 

 

なので、私もまだまだ勉強の身であるからこそ、
セラピストには「現場で活かせる栄養学」が必要だと思い、
現場でかなり結果をだしている生徒さんに講師の依頼をしたのが今回の
「症状別カウンセリング栄養学」なのです。

 

 

また、コンサルとしてサロン様と接していると、
身体の知識が伴わないサロン様が多く、
カウンセリングや接客に支障がでていると感じる事が暫しあります。

 

 

お客様は
「なぜこのサロンに通い続けた方がいいのか」
「なぜこの商品を使った方がいいのか」
「自分の体に何が起こっているのか」
「一体何をしたら解決するのか」
「このサロンに通うとどうなれるのか」

 

 

それを知りたいのです。

 

 

でも、知識が無いとそれを伝えれませんよね？

 

 

「何を話していいか分からない」
「クロージングが弱い」
「カウンセリングが苦手」
「単価が上げられない」

 

 

これらは全て「自信」の無さが生む「マインドブロック」です。

 

 

ではその自信の無さがどこから来ているのか？
というと、

 

 

技術だけを習って、知識が伴っていないからではないですか？？

 

 

皆さん想像してみてください。

 

 

芸能人でも、先生でも知人でもいいのですが、
皆さんにも「この人凄い！」って尊敬する人いませんか？

 

 

貴女にとって尊敬できる人って
自分の知らない事、出来ない事をいとも簡単に行う人ではありませんか？？

 

 

「何でこの人こんなに知っているんだろう」
「この人の頭どうなってるんだろう」
「この人といると勉強になる」
「この人といるとリセット出来る」

 

 

私達セラピストはお客様にとってそういう存在にならなければならないのです。

 

 

話せばどれだけでも必要性を語れてしまうのが「栄養学」です。

 

 

が本当の栄養学というのは、ダイエットに特化したりするものではなく、
身体の構造と栄養学が結びつかなければなりません。

 

 

サロンに痩せたい！とお見えになったお客様の症状は「肥満」だけではありませんよね？

 

 

そこには腰痛や、肩こりや、むくみや、頭痛や女性疾患など様々な症状を重ねてお持ちかと思います。

 

 

なので、「なぜそのような体になっているのか」が紐解けないと、解決の糸口が見つからないのです。

 

 

身体のメカニズムは難しいから面白いんです。

 

 

でも活かせないと意味がない。

 

 

なので、難しいメカニズムを具体的に分かりやすく分解したのが
今回の「症状別カウンセリング栄養学」です。

 

 

再度お伝えしますが、
100％皆さんの武器になりますので、
ご参加をお勧めします。

 

 

とはいえ、どういう事を学ぶのか分からないと思いますので、その無料説明会を
6月10日と13日の13時より行います。

 

 

その募集を19日の12時より人数限定（各日10名）で行いますので、まずは無料説明会にお越し下さい。

 

 

日頃無料説明会をしない私が無料説明会にするほど、学んだ方がいい！！と思う内容です。

 

 

これから募集までの数日、もう少し「症状別カウンセリング栄養学」のご紹介をさせて頂く予定ですが、募集日にお仕事で申込みが出来ない方はフライング申込みを受け付けてます。

 

 

先にお申込みをしたい方は
下記より受け付けます。

 

 

具体的に何を行うかなどの詳細は19日12時に公開しますね！

 

 

【先行申込み】
https://48auto.biz/shion-salonjuku/registp/entryform22.htm

 

 

それでは本日はこの辺で☆

 

 

 

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